EXTERIOR WALL & ROOF

任せて安心!高橋ブッサンの

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外壁・屋根リフォーム

  • まるで新築のように生まれ変わります!断熱金属サイディング外壁リフォーム
  • コロニアル・スレート屋根に最適屋根断熱リフォーム和瓦・洋瓦・セメント瓦屋根瓦工事屋根リフォーム

施工事例

これが出たらリフォームどき! 外壁・屋根SOSチェック!

外壁の注意サイン

  • チョーキング

    チョーキング

    外壁に触れてみた時にチョークのような粉が手につく現象をチョーキングといいます。これは紫外線や直射日光、風雨などが原因となり、塗料の樹脂成分が劣化し、含まれた顔料が粉っぽく浮き出てしまいます。これは塗膜の機能が落ちてきている証拠です。

    放っておくとこんな被害が・・・

    • ・外壁のひび割れ
    • ・カビの発生
  • ひび割れ
    (クラック)

    外壁のひび割れのことを「クラック」といいます。
    クラックの幅が0.3mm以下のものをヘアークラック、0.3mm以上のものを構造クラックと言い、構造クラックがある場合には、早急なメンテナンスが必要となります。

    放っておくとこんな被害が・・・

    • ・水の侵入による支柱の腐食
    • ・シロアリの発生
    • ・構造体の短寿命化
  • コケ・カビ・藻の発生

    コケ・カビ・藻の発生

    鉄部でも、陽があまり当たらないような家の北側や湿度の高い場所・植栽物の多い場所等に生じ易いです。又、塗料に含まれる防かび剤の薬効がなくなった場合にもカビやコケが生じ易くなります。
    また建物のはっ水性に問題がでてきていることが考えられます。

    放っておくとこんな被害が・・・

    • ・外壁のひび割れ
    • ・カビによる健康被害
  • コーキング劣化

    コーキング
    劣化

    サイディングボードの継ぎ目や窓のサッシ回りなど、シーリング部分が劣化し亀裂が生じていることがあります。外壁サイディングの下には防水シートが張られているので、コーキング目地部分から雨がすぐに浸み込むことはありませんが、長い間には、サイディングを止めている釘頭などから、防水シートを超えて雨水の浸入もあり得ます。シーリング材が劣化している場合は、「増し打ち」や「打ち替え」をおこない、目地部分からの雨水の浸入を防ぐ必要があります。

    放っておくとこんな被害が・・・

    • ・内部への雨水の侵入

被害が出る前にぜひ
リフォームをご検討ください!

外壁リフォーム詳細へ

屋根の注意サイン

  • チョーキング

    塗装の剥がれ

    塗装の劣化で屋根材が剥がれる

  • サビ・苔の繁殖

    水分を含んだ屋根材に苔が繁殖
    金属製屋根材などでサビが発生

  • コケ・カビ・藻の発生

    ひび割れ

    屋根材が割れたり欠ける

放っておくとこんな被害が・・・

雨水が侵入し、
建物の躯体自体が
痛んでしまうことも!

被害が出る前にぜひ
リフォームをご検討ください!

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お電話受付時間 9:00〜17:00

Exterior wall

高橋ブッサンの

外壁リフォーム

外壁リフォームは重ね貼り工法で手軽に!

貼る外壁で見た目も機能性も改善!

大切なお家を守り、
暮らしに寄り添った
外壁材をご提供します!

金属の中でも特に軽量で加工しやすいアルミ。その特性を生かして、高い耐久性を実現しました。丈夫で長持ちだから、メンテナンスがとても楽になります。住む人のライフスタイルや個性に合わせたコーディネートも自由自在です。

Construction method

「重ね貼り工法」で、
今ある壁を解体せず、
そのまま張れます。

アルミ製の外壁材は軽量なので、今ある壁の上にそのまま重ねる「重ね張り工法」に最適。現在お住まいの外壁の上に、釘やねじで取り付けるだけの簡単な工事です。角部や連結部分も上から専用パーツをはめ込むだけ。壁が二重になるので、防音性能や断熱性能もアップします。

重ね張り工法おすすめワケ

  • 断熱性大幅アップ

    重ね張りすることで、断熱性がさらにアップ。高断熱性能で、冬暖かく、夏は涼しい省エネ効果の高い住まいが実現します。

  • クリーンな工事

    解体なしの簡単な工事で済むため、廃材が少なく、ホコリの発生も少ないクリーンな工事が可能です。

  • 工期が短い

    工期が短いため、ご近所への配慮が少なく自宅に住みながら手軽にリフォームできます。

Exterior wall material

種類が豊富で手間いらずの
外壁材「サイディング」

サイディングとは、外壁に貼る壁材のことを指し、近年では国内のほとんどの住宅(約8割-9割程)で使われています。
1980年代まではモルタル(塗り壁)が主流でしたが、高い技術力が必要なことと工期が長くかかってしまう事、また種類の豊富さや金銭面などからサイディングへと流行が移行していきました。

豊富なバリエーション

日本古来の住宅外壁に使用されてきた「木目板」や「左官塗り」をはじめ、洋風住宅でお馴染みの「レンガ・タイル積み」や 「石積み」など、さらには近年人気の金属らしい「ボーダーライン調」のものまで、豊富なデザインバリエーションを取り揃えています。お好みに合わせた、思い切ったイメージチェンジが可能です。

高橋ブッサンが
「金属サイディング」を
オススメするわけ

暑さに強い

金属系サイディングには断熱材が組み込まれているために断熱性に優れていて暑さに強くなっています。またサイディングと既存の外壁の間に胴縁という木材の下地を入れることで隙間が出来て、より暑さに強くなります。

寒冷地でも沿岸でも安心

窯業系サイディングやモルタル外壁などの外壁材は、水分が外壁の内部に染み込むため、水分が凍結してしまうことがあります。金属系サイディングは水分が外壁内部に入りにくいので、凍害を防ぎやすいという特徴があります。石川県等の雪が降る地方では、断熱効果だけでなく凍害防止のために選ばれることも多い外壁材です。

  • 風速30m/sでも
    漏水なし

    複雑なはめ込み形状を採用し、重合わせの嵌合部には防水パッキンを装備しています。

  • クラックの心配もなし

    表面がアルミなので、吸水・透水がなく、それらが原因となるクラックが発生しません。

  • メンテナンスが楽

    表面からの水分吸収がないので、錆びに対し腐食量が圧倒的に少なく、丈夫で長持ちです。

  • 騒音を入れない、
    出さない高性能

    複雑なはめ込み形状を採用し、重合わせの嵌合部には防水パッキンを装備しています。

  • 地震に強い

    金属系サイディングの重量は窯業系サイディングの4分の1程度、モルタル外壁の10分の1程度。建物の柱などにかかる負荷が抑えられ、地震の影響が抑えられます。

金属サイディングでも
アルミ以外では
錆が発生してしまいます!

アルミ以外の金属系サイディングは金属で出来ているため錆が発生します。耐用性が高く錆びにくくはなっていますが錆びないと思い込まないように注意しましょう。また傷がついたままの状態で放置すると傷の表面から錆びが発生して雨漏れや紫外線の侵入から劣化してしまう事もあります。
このような事態を避けるために出来るだけ錆を発見したらメンテナンスを行いましょう。

お電話受付時間 9:00〜17:00

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高橋ブッサンの

屋根リフォーム

コロニアル屋根も引っ越しいらずのカバー工法で

屋根だけでなく
暮らしも快適に生まれ変わります

既存の屋根に重ねて
新しい屋根材を施工します。

金属板と断熱材を一体化させた、軽量で断熱性に優れた屋根材を使用しています。既存屋根の上に防水紙を貼り、その上に重ねて施工する「カバー工法」で塗装リフォームより長持ちし、既存屋根を撤去する費用もかからないので、葺き替えよりコストを削減できます。

  • 金属だからカビ・コケが生えず、ひび割れもありません!

  • 遮熱と断熱性能に優れているため、夏の部屋の暑さも解決します!

  • 長期的に見てメンテナンス費用がとてもお得です!

遮熱・断熱Wパワーで
快適空間実現

  • 幅広い環境に対応

    重ね張りすることで、断熱性がさらにアップ。高断熱性能で、冬暖かく、夏は涼しい省エネ効果の高い住まいが実現します。

  • 軽量で安全安心

    金属板と断熱材でできているため、他の材料と比べて軽く、建物への負担が小さくなります。

  • 遮音性能

    豪雨の70dbの雨音が、室内ではささやき声程度の31dbの雨音へと低減します。

お電話受付時間 9:00〜17:00

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瓦屋根リフォーム

瓦屋根の修理・修繕もお任せください

こんな症状が見られたら
リフォームのサインです。

締め直し・吹き替えの
判断基準は?

雨漏り・瓦のズレ・しっくい・鉄板の痛み具合、屋根下地の強度、屋根下葺き材の痛み具合などを点検し、総合して判断します。

吹き替えが必要な場合は、特に屋根瓦への
こだわりがない場合は
軽い屋根材への吹き替えをお勧めいたします。

屋根断熱リフォーム詳細へ

屋根・壁まわりの修繕もお気軽に

こんな部分修繕も喜んで承ります

お電話受付時間 9:00〜17:00

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